霊通寺大覚国師碑拓本
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華厳宗の高僧であり高麗天台宗の祖である大覚国師義天の業績を記した碑を拓本にしたもので、原碑は開城の霊通寺にあります。木製の題箋には「霊通寺碑」と書かれた紙が貼られており、内側は全54面の帖から成り、各面は6行、おおむね10列で構成されています。初めの4面には碑の名が、続く39面には碑文の内容が記され、1面を空けたのち残る10面には、碑の裏面に刻まれた墓室および碑銘安置の事績記が収められています。原碑は碑身の高さ2.9m、幅1.56mで、北朝鮮の宝物級文化財第35号に指定されています。
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